2010年10月22日金曜日

10月21日(木)日報デス♪

10月21日(木)日報デス♪
簿記:-
財表:1h
*資本主理論と企業主体論
*当期業績主義と包括利益
管理:9h
*費目別計算
*部門別計算
監査:-
企業:-
租税:-
経営:-
(学習時間:≒10h)
(累計:≒29h)
※一般人が必死で頑張って合格できるか計測中…(ナンテネ。)
***************
管理会計論
*費目別計算について
材料費計算→外部副費は、外部との接触があるので、例外なく明細がある。基準上での買引荷保関以外で問われるものがあれば、金額を入庫段階で認識できるか否かで判断する。
労務費→作業時間票・出勤票のズレが手間時間であることに気付けるかどうか。賃金勘定なのか、賃金手当勘定なのか、読みながら気付けるかどうか。超過勤務時間については、どう読み取るのか不明。超過勤務手当でも、間接費借記・賃金貸記なのか不明。間接費借記・賃金手当貸記ならわかる。
経費→外注加工賃は、無償支給で即製造現場なら、外注加工賃を直接経費処理するがそもそもなぜ?
(論拠1)…無償支給して外部へ加工を依頼した場合、所有権は当社に帰属していることから売上取引の仕訳は不要(当然、材料交付差益は認識されない)という点。
(論拠2)…加工品が即製造現場へ搬入(≠いったん入庫)されるのであれば、材料消費が決定されている為、材料を無償支給した段階で材料費の製造現場への払出しを認識する(仕訳:(借)仕掛品(貸)材料)。加工品の受入を認識したときに、加工賃部分のみ、直接経費として処理している(仕訳:(借)外注加工賃(貸)買掛金など)。また、結果的には同時タイミングで(借)仕掛品(貸)外注加工賃と仕訳をきっている。このときこそが「直接経費」処理している???

部門別…期首・期中・期末の時点の流れをイメージすることで、構造的に補助部門費の配賦方法・配賦基準・配賦金額の判断・算定がなされ、補助部門費配賦差異・製造部門費配賦差異を解答することができる。

上記は全部、自分の文章ダヨ。間違ってたらご指摘クダサイ♪

でゎグッバイ!!!管理はやっぱり好きだー!!!

0 件のコメント:

コメントを投稿